2016年1月21日木曜日

インドでは危険とわかっていても水を飲まねばならぬ時がある

インドの水が日本人にとっては危険なのは言わずと知れた話です。

水道水だけでなく、ミネラルウォーターも時として危険です。というのも、中にはペットボトルに水道水を入れて売っているところがあるからです。

そういうわけでインド旅行中水には非常に注意していました。

しかし、時に、危険な水を飲まざるをえないシュチュエーションに陥る時があります。


タダ飯 その1


アムリトサルについて、お昼ごはんを探していると、なんと路上でタダでご飯を配っているところがありました!


どうも、誰かのお誕生日のお祝いらしいです。

僕も、ありがたくいただきました。



カレーを先に食べきり、カレーの器を捨て、パンだけになってしまい、パンの上にカレーを貰おうと、カレーをよそっているおじさんに窺ったところ、何やら難色を示されてしまいました。おかわりは、流石に意地汚かったかなっと思ってたら、


大きな器でカレーをくれました。さらにパンも。

お腹いっぱいになって食器を返したら、今度はコップを渡されました。

げっ!って思いましたが、容赦なく水の入ったタンクからコップに水を注がれます。

タンクなので、これがミネラルウォーターか水道水か判断がつきません。

せっかく頂いたのに申し訳ないのですが、安全のために飲むのは1口だけにし、周りの目を盗みつつ残りは手を洗うのに使いました。



タダ飯 その2


アムリトサルといえば、ゴールデン・テンプルです。

先のタダ飯のあと、今度はゴールデン・テンプルに行きました。

なんと、ここでもタダでご飯が頂けます!

わーい!っと喜んでいたら...


ここでもがっつり水が出てきました。(写真左上)

これもミネラルウォーターか水道水か分かりません!

しかも、ここは先ほどと違って周りの目を盗みつつ水を捨てる場所がない!

周りの人もみんな水を飲み干しています。

それに、お寺で頂いたものを残すのは、ちょっと自分の倫理観的にも気が引けます。

仕方なく、自分の胃袋を信じて飲み干しました。

とりあえず、これまでのところ胃は大丈夫そうでした。


ホーリーウォーター


ゴールデン・テンプル周りは水に囲まれており、この水はホーリーウォーターと呼ばれ聖なる水とされています。

この水、ホーリーウォーターという名前ですが、鯉が泳いでたりするし、沐浴したりする人も多いし、掃除もされてないだろうし、正直かなり汚いです。

ゴールデン・テンプルの中心部に行き、礼拝し、そのまま人の流れに沿って行くと最深部に、このホーリーウォーターを飲むところがあります。

写真は他のお寺のホーリーウォーターですが、だいたいどこもこんな感じ。
うっすら茶色。

正直、このホーリーウォーターを飲んでいる人を見て、「げっ、ありえへん!」って思ったので、両手で水をすくって飲むふりだけしました。

そのまま、ささっと帰ろうとしたんですが。。。

たぶん僕がやり方をよく分かってなさそうだなと思ったのでしょう、近くで見ていた説明員的な人が「ここで、水を救って飲むんですよ。」っていう風にジェスチャーで説明してきます。

いやいや、分かってるけど僕は飲みたくないんですよっと内心思っていたのですが、その説明員の人が美人で、しかも、にっこりこっちを見てくるんで、無視もできない。間近で見られているから、飲んだふりでごまかすこともできない!

もうどうしようもないので、仕方なく水をすくって飲みました。

結局、この日は3回も怪しい水を飲むことに。

まあけど、その日は無事お腹を下すこと無く過ごすことができました。





次の日の朝から、3日ほど下痢が続いています。。。(1月20日現在も...)


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