2018年10月4日木曜日

NipponNordic Universe Accelerator に行ってきた その3

 ご飯

昼ごはんは、みんなで学食、朝夕はそれぞれテキトーにご飯を食べていたのですが、3回ほど、みんなで 料理を持ち寄りのパーティーがありました。

僕と、Hiroさんという独身年長者コンビは、結構頑張って日本の料理をレペゼンしてきました。そのために、アジアンショップで醤油やみりんをゲットしました。ただ、 鰹だしはこちらでは売っておらず苦戦しました。

自分は2回ほど豚の生姜焼きを作ったのですが非常に好評でした。

Hiroさんは、日本からかつおだしを送ってもらっていたので、それを使って揚げ出し豆腐を作ってました。すごい!

学校内の大きいキッチン

第一回持ち寄りパーティー 

Hiroさん特製鶏の照焼

わけん作 なすのごま油炒め

第3回目の 持ち寄りパーティー

Hiroさんは、この日、3品作っていました。

わけん作 豚の生姜焼き 大好評につき2回作りました。



 今回用意してもらえたもの

  • 3週間分の学食お食事券
  • 宿泊場所
  • 個人作業用の場所
  • PC
  • ペンタブ
  • Adobe系のソフト
宿泊場所外観 寮みたいなところ

内部。左手にトイレとシャワー。ベッドは2つあったけど1人部屋でした。

内部。反対側からの写真。右手に小さいキッチンがあります。冷蔵庫も。

作業部屋
それぞれに割り当ててもらった作業机。
机が電動で高さを変えられるのが嬉しかったです。



持ち物について

持っていった物

  • パスポート
  • 財布
  • 常備薬
  • 鼻毛カッター
  • 耳かき
  • 爪切り
  • 電源アダプタ(コンセントの形が日本のとは違う)
  • 延長コード
  • 電源ケーブル
  • PC
  • マウス
  • iPad Pro
  • iPad Pro Pencil
  • iPhone(現地のSimを買って利用していた。2000円ぐらいで60Gだった。安い!)
  • iPhone充電ケーブル
  • Android端末(デンマークでもAndroid端末で確認するような仕事ができるように)
  • Android充電ケーブル
  • 電動歯ブラシ
  • 電動歯ブラシ充電器
  • ちっちゃいカバン
  • 雨具
  • メガネ
  • メガネ拭き
  • 着替え
  • シャンプー(念の為国産のを持参)

持っていけばよかったもの

  • 醤油などの日本的調味料(外食すると1食2000円ぐらいするので自炊は重要でした。醤油、みりんは一応アジアンショップにもありました。出汁や鰹節はアジアンショップでも売っていなかったです。)
  • 日本的なお菓子(みんなに配るように)
  • 麦茶(ノンカフェインのお茶が見つけられなかったので)
  • ドライヤー(なかった)
  • モバイルバッテリー(ポケモンGoが捗るかもしれない)
  • 名刺(意外と配るタイミングがあった)
  • 歯磨き粉(持っていくの忘れた...)


意外となくてもなんとかなった

  • タオル(部屋にあった)
  • ハンガー(ハンガーではないが、部屋に洗濯物を干す機材があった)
  • ボディソープ(荷物になるしシャンプーで代用)


持っていったけどあまり使わなかった

  • 洗剤(洗剤は自動で追加される洗濯機だった)





自分のプロジェクト


今回、私が企画したのは農場ゲームにプログラム的な要素を加えたものでした。

人によっては反応がいまいちだったのですが、クリエイターの方には好評な事が多かったです。特にプログラマーの方には非常に好評でした。

プログラミングに縁遠い人にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいという思いから、万人受けしそうな農場ゲームというフォーマットをチョイスしたのですが、この調子だと農場はそのままに、もう少しハードコアゲーマー向けにアレンジした方が良いかもしれないなと感じています。

Game Expo

ピッチの準備をしている最中に、急遽、Viborg Animation Festival 内で開催されているGame Expoというコーナーに、自分たちのプロジェクトの説明を展示できるということになりました。急遽、説明用のポスターや名刺なんかを用意しました。

始まるまでどういうものか全然想像できなかったのですが、BitSummitや東京ゲームショーの超小さい版っていう感じでした。会場も小さい体育館をそのまま利用したものだったので、そんなに大きくなかったです。出展者数も10あるかないかぐらいな感じで、初日(ビジネスデー)の来客者数も100人いるかいないかという程度でした。正直、もうちょい頑張れ!って思ってしまいました。

Game Expo 入り口

Game Expo 全体俯瞰

Game Expo内 Nippon Nordicの展示


ちなみに、 そこでたまたま偶然、以前キューゲームズ(京都のゲーム会社)で働いていたという人に会いました。共通の知り合いも多く、世界は狭いと感じました。

来年について


このように大変ありがたいNNUAなのですが、来年も開催されるのかどうかは微妙なところなようです。

主催者の方は開催に積極的なようでしたが、開催できるかどうかは予算を取ってこれるか次第のようでした。

また来年やるなら、もっと広い国から募集を募りたいというようなことも言っていました。

来年あるかどうかは分からないのですが、もし開催された場合、以下のような人には非常にオススメです。
  • 常に刺激を求めている
  • 1ヶ月休みが取れる
  • 英語力が高い
身も蓋もない言い方をすると いっぱいお金を出してくれる非常にありがたいプログラムなので、是非、日本の優秀な作家さんに数多く応募して欲しいです。

もし開催が決まったという情報が入りましたら、私も積極的に宣伝しようと思います。


感想

デンマークに行く前は英語でプレゼンなんて本当にできるのだろうかと不安だったのですが、事前に台本をちゃんと作ったともあり、なんとか無事終える事ができました。

プレゼンの様子はこちら。

英語でプレゼンできるんだという自信がついたのと人脈が増えたことが今回一番の収穫でした。

今回、私が企画したプロジェクトは何の賞にも引っかからなかったのですが、色んな人に発売を期待しているって言われたので、もうちょい開発頑張ってみようかなぁって思ってます。

なんか『その3』は書きたいことを詰め込みすぎたせいで長くなっちゃいました。

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2018年10月3日水曜日

NipponNordic Universe Accelerator に行ってきた その2

参加するには?


英語で履歴書と自分のやりたい企画の案を書いて提出します。

書類選考に受かると、Skypeでの面接があります。たどたどしくても良いので英語での面接を乗り越えられるぐらいの英語力が必要です。

あとは運次第です。その年の運営側の好みとか、メンバーの組み合わせとかも重視しているようです。


英語力について


参加した日本人は留学や仕事で海外滞在歴のある方が多かったのですが、海外旅行は好きだけど留学経験とかはない人とか、ゲームのチャットで英語を勉強したという人もいました。

自分の英語力はというと、セブ島に1ヶ月、ロンドンに5ヶ月留学したことがあり、英語の勉強も長い間そこそこ頑張ってきました。TOEIC対策をばっちりした上で一度だけ900点をとったことがあります。

そんな僕は、海外メンバーのプレゼン内容や講義の5割ぐらいしかわかってなかったと思います。日常会話はそこそこ行けるんですけど... もっと英語力があったら、もっと楽しめたのになぁと思いました。

このように言うと英語に自身がない人が応募しにくくなっちゃうかもしれないのですが、実際のところコミュニケーションに積極的でさえあれば結構なんとかなると思います。


Viborgの街

会場はデンマークのViborg(ビボー)という街です。デンマークで3番目の都市との触れ込みでしたが、体感的には結構田舎でした。







日本の数万人規模の地方都市って感じです。静かで自然が多く、それなりにお店もあるし非常に過ごしやすかったです。

田舎とはいえ北欧なので物価は結構高かったです。特に外食は1食2000円ぐらいはしました。

一度、Viborgで一番うまいと噂のレストランに行ったのですが、料理6品とワイン3杯で10000円ぐらいでした。非常に美味しかったのですが、たぶん日本だったら5000円ぐらいの内容でした。


レゴハウス

プログラムの途中の土日を利用して、レゴランドとレゴハウスという施設に遊びに行きました。レゴランドは、そこそこって感じだったのですが、レゴハウスがめちゃくちゃ良かったです。

レゴハウス外観

レゴでできたレゴハウス

レゴの滝

写真では、でかさがなかなか伝わらないけど、すごくでかいレゴでできた木


レゴでできた家なのかなぁと思って全然期待せずに行ったのですが、最先端のエンターテイメント施設でした!

入り口で係のお姉さんに、全部見るのに何時間ぐらい掛かりますか?っと聞いたら、3時間と言われました。入るまでは「またまた、そんな時間掛かるわけ無いじゃん」って思っていたのですが、これは一日中楽しめるかもしれん...って思いました。

全くレゴに思い入れのなかった僕で、これなのでレゴ好きが行ったらやばいと思います。

デンマークに行ったなら絶対行って欲しい施設です。

詳しく書くと長くなるので割愛するのですが、以下のブログの紹介がよくまとまっていました。

デンマークのレゴハウスが想像以上に面白かった



次回へ続きます。




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2018年10月2日火曜日

NipponNordic Universe Accelerator に行ってきた その1

2018年9月2日〜28日まで NipponNordic Universe Accelerator というプログラムに参加してきました。

主な作業場所となった学校の中庭


1回で説明するのは大変なので、今日から3回ぐらいに分けて説明しようと思います。

NipponNordic Universe Accelerator とは

公式ページ

8人の北欧人アーティストと8人の日本人アーティストが最終週に行われる英語でのピッチ(プレゼン)へ向けて、約1ヶ月作業するというプログラムです。

最初の週はプレゼンの練習とか、元ピクサーの人のストーリー作り方講座とかがあり、その後の2週間で、外国人メンターの元、プレゼン用に企画を詰めていきます。

4週目は、偉い人の前でピッチをしたり、Viborg Animation Festivalが開催されているのでそれに参加したり、ゲーム関連のプロジェクトの人には、そこで開催されているGame Expoというイベントに出展したりします。

一応偉い人の前でピッチをするという最終目標はあるのですが、自分は、参加前によく理解しておらずデンマークに安く行けるプログラムっと思って参加しました。

当初は、掛かる費用の一部を払うという話だったのですが、結果的に、航空券代、宿代は出していただきましたし、他にも食事券があったり食事をごちそうしてもらったり。ほとんどお金は掛からなかったです。

参加者

私はゲームクリエイターとして参加しましたが、主催がアニメーションの学校ということもあってアニメーション作家の人が多かったです。特に北欧側の人は、そのアニメーションの学校の卒業生が多かった印象です。

日本人側は、インディーゲームの会社を経営している方、CGアニメーションの会社で働いている方(1ヶ月休みをもらえたらしい)、アニメーション作家の方、理系の学生、などなど幅広い方が参加されていました。

ちなみに参加した日本人のうち3人とは共通の友人がいたので世界は狭いなと感じました。

ピッチ(プレゼン)

ピッチとは、端的にいうとプレゼンテーションの短い版のようなものらしいです。

今回は10分の説明と、1分の質問タイムでした。

ピッチした会場


ピッチを聞く審査員の方は7人で、アニメーション関係の方が多く、がっつりゲームの人は1人だけでした。前回はもう少しゲームの人がいたそうです。

なので残念ながら、ゲーム業界の人にとっては、ピッチをして、その後なにかにつながる可能性は低かったと感じています。

ピッチの後には、一応、審査員による賞もありました。

  • アヌシー国際アニメーション映画祭でピッチできる権利がもらえる賞
  • サニー・サイド・オブ・ザ・ドック(ドキュメンタリー映画祭)でピッチできる権利がもらえる賞
  • レジデンスの9ヶ月間延長がもらえる賞
  • 急遽設けられたゲームの特別賞

の4つです。上2つは、アニメーション寄りの賞なので、ゲームの人にはあまり関係ないですね。

あまり知らなかったのですが、アニメーション制作の場合、こういうピッチでスポンサーを見つけて制作費を工面するということが多いのだそうです。

ゲームだと、たぶん、そんなに多くないですよね? キックスターターを使って資金を集めたゲームが少しあるぐらいでしょうか? 海外だと多いんですかね?



次回へ続きます。





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    2018年6月28日木曜日

    ギークハウス京都東福寺を閉じることにしました。

    ギークハウス京都東福寺を閉じることにしました。色々と理由はありますが主な理由は3つです。

    1.ゲーム開発が忙しくなってきた。

    ゲーム収益の方がある程度得られるようになっていたところに、Google Indie Games FestivalでTop3に選ばれるという嬉しいことが起こりました。

    これにより、今年、来年、ぐらいまでは、収益がまあまあ安定してゲーム開発をやっていけそうという見込みが立ってきました。

    当然、ゲーム開発の仕事も忙しくなってきました。Top3に選ばれた、ネコの絵描きさんのバージョンアップ、ローカライズ、ジャンプ+様とのゲーム開発、その他別件で作らないといけないゲームが2件。

    ちょっと、スケジュール的にやばくて焦っており、シェアハウスを運営する時間を削ってゲーム開発に回したいと思うようになりました。

    シェアハウス運営なんですが、掃除、集客、来客、契約作業、家のルール説明などなど、意外と時間と脳みそを取られます。

    2.黒字を維持するのが難しい

    ここの物件は満室にならないと黒字化できないのですが、なかなか満室にならないです。
    7月に1人、8月にも1人抜けることが決まっており、また人を集めるの辛いなぁと思っていました。

    っと思っていたら、最近になって入居希望の声を何人かから頂きました。

    が、閉めることを決めたあとだったので、とき既に遅し。

    3.やっぱり街まで遠い

    駅から徒歩13分。急な坂道を行ったり来たりするのはなかなかしんどいです。

    その分、静かで良いところなんですが...

    けど、人が集まりにくい一因は、やはり、この立地にあったかなと思っています。

    まとめ

    一番はやっぱりゲーム開発が忙しくなってきたからですね。管理人を他に雇うことも考えましたが、それも収支的に難しそうだったので諦めました。

    ギー福寺のおかげで、いろんな出会いがありました。本当にやって良かったです。

    ギー福寺を応援してくださった皆様には、大変申し訳ないです。より良いゲームをリリースし続けることで恩返しをしていけたらと思っております。

    ちなみにギー福寺が完全に終了するのは、8月末を予定しております。今まで本当にありがとうございました。

    あと、シェアハウスの閉じ方に詳しい方、アドバイスお願いします(>_<)

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    2018年6月5日火曜日

    個人ゲーム開発を続けるコツ



    ゲームの個人開発を続けるコツとして自分が心がけていることを述べたいと思います。

    と言っても、今回述べたいのは自分が1番重要だと思っている気持ちのコントロール方法についてだけです。

    モチベーション

    ゲーム開発にはモチベーションが必須です。

    しかし、モチベーションというのは放って置くと、どんどんしぼんでいきます。まれに高いモチベーションを保ち続けられる人もいるようですが、普通の人には無理です。

    イベントドリブン

    モチベーションというのは自分の意志ではどうにもできないものなので、どうするかというと無理やりイベントを設けます。

    いついつに誰々に見せると約束したり、展示会に出展したりします。

    そうすることで、「いついつまでに完成しておかないとヤバイ!」っとなり、その恐怖感からゲームを作ることになります。

    私は人の目を意識する方なので、人に見せてがっかりされるのは恐怖です。なので、こういうイベントを設定すると必死こいてゲームを作ります。

    こういう開発スタイルをイベントドリブン開発と言ったりもするようです。

    ご褒美システム


    また、イベントに向けて細かくタスクを切ることも行います。3週間ぐらいでこなせるタスクをまとめて、それが完了できる日をマイルストーンとします。

    マイルストーンの日が来たら、そこまで頑張ってタスクをこなしたご褒美に、美味しいご飯か、サウナにでも行きます。

    タスク -> ご褒美 の繰り返しをすることで、そのうち脳みそがタスクをこなすことを楽しいことと錯覚するようになります。

    これは、より短いスパンでも行います。

    1日仕事を頑張れたら、ビール1本飲むとか。

    25分集中して仕事したら、お菓子を一個食べるとかです。

    ゲームを遊ぶ

    面白いゲームだったり、革新的なゲームを遊ぶとインスピレーションが湧いてきてモチベーションが上がってきます。

    なので、できるだけ面白いと言われているゲームは遊ぶ努力をしています。

    とは言うものの全然消費できず、積みゲーが増えていっていますが...

    他のゲーム開発者との交流

    他のゲーム開発者とおしゃべりすることでもモチベーションは高まりますので、機会があればできるだけ交流するようにしています。

    人の目

    私は人の目を気にする方だと述べましたが、人の目を気にしすぎることはゲーム開発にとってはマイナスに働くことも多いです。

    例えば、ゲームを見せたときにネガティブなことを言われるとすぐに凹んでしまってはゲーム開発に支障が出ます。

    また、開発したゲームに対しての友人たちのアドバイスも、人の目を気にして全員のものを受け入れると、誰にとっても面白くないゲームが出来上がってしまいます。

    さらには「クソゲーって思われたやだな...」って気にしすぎると、ゲームのリリースができないという本末転倒なことにもなりかねません。

    このあたりのバランスは難しいところですが、人の目を気にしやすい人は、ときには人がなんと言おうと気にしないという態度も重要だと思います。

    これを鍛えるのは大変ですが、我が強い人、特に外国人と接する機会が増えると慣れてくる気がします。

    まとめ

    以上、自分が個人ゲーム開発を続けるにあたっての気持ちのコントロール方法についてまとめてみました。

    少しでも参考になれば幸いです。


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    2018年5月30日水曜日

    Google Indie Games Festival 2018 ファイナルで頑張ったこと


    もう1ヶ月以上前のことになってしまって、今更なんですが、またGoogle Indie Games Festivalの話です。

    4/28にGoogle Indie Games Festival 2018のファイナルイベントがありました。

    来年はどんな運営になるかもわからないですし、開催するかどうかも未定なようですが、一応来年開催された時にどなたかの参考になればとイベントで頑張ったことをまとめてみました。

    システム

    まずは、そもそもどのようなイベントだったかの説明です。

    2018年の1月から3月までがアプリの募集期間でした。数百のインディーゲームアプリがエントリーしたらしいです。

    その中からまずは4月の頭にTop20が選ばれます。

    Top20に選ばれると東京で行われるファイナルイベントに招待され、そこで自分のゲームを展示してもらえることになります。

    午前中から午後にかけて展示され、その後来場者と審査員の投票によってTop10が決まります。

    Top10に選ばれた人はプレゼンテーションを行い、来場者と審査員によってTop3が選ばれます。

    ちなみに、1位、2位、3位というのはなくて、Top3が決まるのみです。


    頑張ったこと

    ゲーム内容

    ファイナルイベントで頑張ったことの前に、まずはTop20に残るためのゲーム内容についてです。自分はオサレ感のあるゲームが良いのかなと思って、こういうゲームを作ってました。

    <
    Metasequire - メタセコイア -
    Metasequire - メタセコイア -
    開発元:Ken Watanabe
    無料
    posted withアプリーチ
    しかし結果的には、このゲームは駄目で、もう1つ、ついでに出しておいた以下のゲームがTop20に残りました。
    ネコの絵描きさん
    ネコの絵描きさん
    開発元:Ken Watanabe
    無料
    posted withアプリーチ
    あとから聞いた話ですと、Top20の作品を選ぶとき、審査員の間で「ちょっとこの絵みてよー。」っと盛り上がったらしいので、そういうのが良かったのかもしれないです。

    けど、Top20に選ばれたゲームは多種多様だったので、何かしらオリジナリティや光るものがあれば良いのだと思います。

    オサレ感は、そんなに大事じゃなさそうです笑

    見た目

    以降はファイナルイベントについてです。

    歳を取るにつれて、どんどんオシャレから遠のいていましたが、この日のために清潔感のあるオサレ服を買いました。

    前日に美容室で髪も切っていきました。

    自分は後半、顔がテカりまくってたのであぶらとり紙を持っていけばよかったと思いました。無念。


    笑顔づくり

    当日、写真を撮っていただくことが何度かあったのですが、口角を上げて歯を見えるように笑う努力をしました。

    普段、全然笑わないので口角の筋肉が発達しておらず、なかなか難しかったです笑

    目の筋肉はさらに発達していないので、口は笑っているけど目は笑っていない歪な笑顔になってしまいました。

    普段から良い笑顔を作れるようにしておくと、こういうときに良いですね。

    死んだ目をした笑顔

    持ち込み端末

    展示用端末を運営側で1台プレイ端末を用意していただけるのですが、多くの人に遊んでもらうために端末を2つまで持っていくことが許可されていました。

    当初iPadを持っていこうと思ってたんですが、直前になって「GoogleのイベントでApple製品はあかん!」っと気づいて、直前にヤフオクで手頃なタブレットを2つ買って持っていきました。

    さらに前日ホテル入りしてから「自分のゲーム、タッチペンのほうが遊びやすいやん!」っと気づいて、秋葉原に行ってタッチペンを買ってきました。

    広報素材

    ゲームのロゴの入ったティッシュを配ることや、タペストリーを置くことを検討したのですが、それらは許可されませんでした。

    これらは、事前に運営事務局に問い合わせて確認しておきましたので、荷物を増やさずにすみました。

    こういった細々としたことの許可確認は事前にどんどん聞いておいたほうが良いと思いました。

    展示会用apk

    自分のゲームはコンテストの評価を受けるまでに20時間かかる放置ゲームなのですが、さすがに20時間待つのは無理なので、展示会用特別apkを端末にインストールして持っていって良いですか?と聞いたところ、それは許可されました。

    デバッグモードを入れた状態のapkを入れて持ってきたチームの方もいたようでした。

    体力

    展示時間は4時間と一般的な展示会と比較して短いものの、なかなか体力を使います。
    1人で参加するとお弁当を食べる時間も取れないので、できれば同行人がいたほうが良いです。

    今回、同行人は1人まで可能でした。遠方からの参加の場合、同行人の宿代交通費も出ました。自分はゲームのアートを担当してくれたことりさんに同行をお願いしました。

    あと、もちろん前日は早めに寝ました。

    プレゼンテーション

    プレゼンは事前にプロのレッスンがあるので、ある程度底上げしてくれます。

    自分は幸いプレゼン経験がそこそこあったので、そんなに悪いプレゼンではなかったと思います。ただ、今回はTop10に残った人全員軒並みプレゼンが超絶うまかったのでビビりました。

    私の今回のプレゼンはゲームの面白さを伝えることよりも、プレゼン自体を楽しんでもらえることを心がけました。結果的に場も盛り上がり、自分もリラックスしてプレゼンを楽しむことができ、良かったと思います。

    プレゼンが苦手な方はプレゼンをする場数を踏んでおくと良いと思います。ありがたいことにプレゼンさせてくれるIndie GameのMeetupがいろいろとありますし。

    まとめ

    以上のようなことを頑張りました。
    正直これらがTop3選出に寄与したかはわかりませんが、今後このようなイベントに参加する方の参考に少しでもなればと思います。


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    2018年5月29日火曜日

    スチールラックが2つ以上置いてある部屋に住んでいる奴は、間違いなくだらしない説




    「スチールラックが2つ以上置いてある部屋に住んでいる奴は、間違いなくだらしない。」

    昨晩、友人に紹介された経理の方が言っていた仮説です。

    タイトルには"だらしない"と言いましたが、より具体的に言うと、いらない物を買いまくって家が物で溢れまくっているということです。

    こういう人は、ものをいっぱい買うものの、捨てるということができないんですね。

    捨てられないからスチールラックを買って、そこに鎮座させることで安心してしまう。

    比較的ものを捨てる派な私からすると、どうせそれ使わないし、置いておいたら部屋が狭くなるでしょ?っと言いたくなってしまいます。

    特に一度読んだ本とか、見返すことってどれぐらいあるんでしょうか?

    中には見返すものもあると思いますが、大抵の本は一度読んだらそれきりな気がします。

    読み終わった本は売って、また読みたくなったら再度買うか図書館で借りれば良いと思うんですよね。

    入手困難な本は別ですが。

    この仮説を聞いた時に、なるほど結構あたってる気がするって思ったんですが、皆さんの周りはどうですか?

    P.S
    そもそも、だらしない人はスチールラックも買わず床置きしちゃうので、スチールラック買う人は「だらしない界のしっかり者」という説もあります。

    お寿司を送る

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