- English Ear 約35個
- English Time 約40個
- Make 10 約65個
- 1分間卵 約80個
- Divide 約180個
- Metasequire 約235個
- Economicity 約300個
- もぐらたん 約335個
- Solokus 約340個
- ネコの大喜利寿司 約460個
- ネコの絵描きさん 約540個
※このタスク数には、友人に外注した分のタスクは含まれておりません。
※アップデート作業のタスクも含まれます。ネコの絵描きさんのタスク量が多いのは長くアップデートをしているからです。
まとめ
収益を考慮するとDivideはタスクが少ないのに結構稼いだ非常に優秀なアプリということになります。
また各アプリの開発期間を思い出してみると、ざっくり100タスクをこなすのに1ヶ月掛かっている印象です。
この結果から、今後開発するとき、事前にタスクを洗い出せれば、大体の開発期間が見積もれそうです。
ただし実際にはタスクは開発中に徐々に増えるので、見積もり精度をあげるにはタスクの増加速度も計測する必要があります。
見積もり精度をあげるために、このような計測は有効だと思います。
何かの参考になれば幸いです。
P.S
今、抱えているネコの大喜利寿司のアプデタスクが50個ぐらいだから、だいたい2週間ぐらい掛かるという見積もりができてゲンナリしています。
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