刺激にまみれた2018年まとめ

刺激中毒者として昨年は刺激に恵まれた年でした。
自分用のログとしてとっておきたかったので、どんな年だったか月ごとにまとめました。

1月

• 地元紙 岩手日報の元旦特集で、岩手県民で活躍する人的な形で掲載される。

• MSBのVOICEという番組で、ゲームクリエイター兼シェアハウス管理人として10分ほど紹介してもらう。

2月

• 福山雅治主演「MANHUNT」という映画で、一瞬だけ映画に出る
• アプリ「Divide」が韓国でちょっとだけブレイク

3月

• シェアハウスの入居者が3人いっきに抜ける
• 京ゆに の運営を引き継ぐ

4月

• 「Metasequire」をリリース
• 「ネコの絵描きさん」がGoogle Indie Games FestivalにてTop3とジャンプ＋賞を獲得

5月

• イラン渡航歴があったため、数々の困難がありながらもなんとかGoogle I/Oに行く
• 「おしのびさん ソラオの手裏剣ショット」リリース 
• 高熱に耐えながらBitSummit出展
• 魔改造ゲームジャム開催

6月

• 黒川塾にゲストとして呼ばれて、インディー開発についてしゃべる

7月

• 「ネコの絵描きさん」大型アップデート
• 「ネコの絵描きさん」、Google Playでフィーチャーしてもらう

8月

• ギークハウスを閉じる
• 引っ越し

9月

• Nippon Nordic Acceleratorに参加。１ヶ月デンマーク生活へ。

10月

特に何もなかった...

11月

• FINDERSさんの「幸せに生きるためのおカネと働き方のリアル」という連載で自分のことを記事にしてもらう。

12月

• 事業を法人化(Nukenin合同会社)
• 「ネコの絵描きさん」がGoogle Play 「ベストオブ 2018」のインディー部門の優秀賞に選ばれる

まとめ

上記の中で自分の力でできたものは２〜３割で、あとは運が良かっただけなので、今年は昨年よりも落ち着いた年になると思います。
それでも自分のできる範囲で何かしら刺激を求めて行こうとは思います。なにか面白そうなことがあったら教えてもらえると幸いです。